診療科・部門の紹介

腎臓・リウマチ膠原病内科

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  • 診療内容
  • 特色
  • 実績

病院長
愛知医科大学名誉教授

今井 裕一

HIROKAZU IMAI

出身大学

秋田大学医学部 卒業

資格など
  • 日本内科学会 認定内科医/総合内科専門医/
    指導医
  • 日本腎臓学会 腎臓専門医/指導医
  • 日本リウマチ学会 リウマチ専門医/指導医
  • 臨床研修指導医

部長代行

河合 浩寿

HIROHISA KAWAI

出身大学

愛知医科大学医学部 卒業

資格など
  • 日本内科学会 認定内科医
  • 日本腎臓学会 腎臓専門医
  • 日本リウマチ学会 リウマチ専門医

平井 和哉

KAZUYA HIRAI

出身大学

藤田保健衛生大学医学部 卒業

資格など
  • 日本内科学会 認定内科医

非常勤
愛知医科大学特任教授

坂野 章吾

SHOGO BANNO

出身大学

名古屋市立大学医学部 卒業

資格など
  • 日本内科学会総合内科 専門医
  • 日本リウマチ学会 リウマチ専門医/指導医
  • 日本アレルギー学会 アレルギー専門医/指導医
  • 日本血液学会 血液専門医/指導医
  • 日本輸血・細胞治療学会 認定医

非常勤

三浦 直人

NAOTO MIURA

出身大学

愛知医科大学医学部 卒業

資格など
  • 日本内科学会 総合内科専門医
  • 日本腎臓学会 腎臓専門医

非常勤

笠置 智道

TOMOMICHI KASAGI

出身大学

大阪大学医学部 卒業

資格など
  • 日本内科学会 認定内科医
  • 日本腎臓学会 腎臓専門医

尿異常から腎不全/リウマチ膠原病まで
最新の治療を提供します

尿異常の方に対しては、腎生検を行い原因を探り、適切な治療を行います。慢性腎臓病(CKD)の方は、人口の約10%とされていますが、末期腎不全(透析療法の必要な方)は、人口400人に1人の割合です。腎機能の低下してきている方には、食事療法、薬物療法、透析療法を行います。多発性嚢胞腎の方には進行を防止する新薬を使用します。
関節痛をきたす関節リウマチ、原因不明の発熱を呈する血管炎、全身性エリテマトーデス、身体の脱力を訴える多発性筋炎など膠原病の診断と治療を行います。稀な頻度であることから発見が遅れると内臓がおかされ重篤になります。最新の治療を専門的な知識を持ったチームが行います。
月曜日から金曜日の午後はリウマチ専門医によるリウマチ(膠原病)外来を行っています。緊急の対応もいたします。

対応疾患

腎臓病

急性腎炎、慢性糸球体腎炎(IgA腎症、膜性腎症、微小変化型ネフローゼ、巣状分節性糸球体硬化症など)、糖尿病性腎症、アミロイド腎症、電解質異常、酸塩基平衡異常、間質性腎炎、 膠原病による腎障害、先天性腎障害(Alport症候群など)、急性腎不全、慢性腎不全(食事療法、血液透析、腹膜透析)、微小血管障害(溶血性尿毒症症候群(HUS)、血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)など)

リウマチ膠原病

関節リウマチ、悪性関節リウマチ、全身性エリテマトーデス、抗リン脂質抗体症候群、混合性結合組織病、全身性強皮症、多発性筋炎・皮膚筋炎、多発性血管炎(顕微鏡的多発血管炎、多発血管炎性肉芽腫症、好酸球性多発血管炎性肉芽腫症)、シェーグレン症候群(ドライアイ・ドライマウス)、リウマチ性多発筋痛症、成人Still病、ベーチェット病、強直性脊椎炎、再発性多発軟骨炎、痛風、偽痛風、線維筋痛症

診療内容

専門分野 腎臓病全般、電解質異常、酸塩基平衡異常、末期腎不全、関節リウマチ、膠原病全般
先端医療 IgA腎症に対する扁桃摘出+ステロイドパルス療法、
多発性嚢胞腎に対するトルバプタン、関節リウマチに対する生物学的製剤
特殊診療 全身性アミロイドーシスの診断と治療
紹介希望疾患 腎臓病全般、関節リウマチ・膠原病全般
特記事項 原因不明の疾患はご相談ください。

適切な治療を迅速に行います

腎臓病

  1. 検尿異常(検診での蛋白尿、血尿)→腎生検
  2. 腎機能低下(eGFR 50未満では、原因検索します)
  3. 急速進行性腎炎(検尿異常があり、腎機能が急速に低下している)→緊急に治療介入
  4. 急性腎不全(尿量が減少している。eGFRが低下している)→緊急に治療介入
  5. CKD教育入院(服薬、食事、腎不全治療の説明)→教育入院プログラム
  6. 多発性嚢胞腎の診断と新規治療(トルバプタン治療)→特定疾患申請後、治療開始
  7. 緊急血液透析、サポート血液透析、血漿交換→緊急に治療介入
  8. シャント閉塞に対するPercutaneous
    Transluminal Angioplasty (PTA) →緊急に治療介入

リウマチ膠原病

  1. 関節リウマチの疑い。関節痛→関節エコー検査、MRI検査
  2. 抗核抗体陽性→各種特異的抗体チェック
  3. 原因不明の発熱→入院精査
  4. レイノー現象→強皮症などの精査
  5. 筋肉痛、筋脱力→筋肉MRI, 筋生検、特殊自己抗体検査→ステロイド、γグロブリン療法、免疫抑制薬
  6. 頚部痛、後頭部痛、起床ができない→リウマチ性多発筋痛症→ステロイド、免疫抑制薬
  7. 原因不明の発疹→皮膚科と共同診療
  8. 意識消失、視野異常→抗リン脂質抗体検査
  9. 関節リウマチのメトトレキサート治療・生物学的製剤治療
  10. 各種難病(重症筋無力症、悪性関節リウマチ、全身性エリテマトーデス、ギラン・バレー症候群、
    天疱瘡、類天疱瘡、劇症肝炎、
    多発性硬化症、巣状糸球体硬化症、溶血性尿毒症症候群)に対する血漿交換療法

腎臓病教室を定期的に開催します。

腎機能が低下してきている方(eGFR 45 ml/分未満の方)を対象として、
腎臓の構造と機能、食事療法、生活習慣の改善、腹膜透析、血液透析、腎移植について解説します。
2か月に1回程度を予定します。

リウマチ・膠原病についての
勉強会・相談会を定期的に
開催します。

比較的稀な疾患になりますが、最新の治療法、日常生活の注意点などを解説します。
また、個別の相談会なども行います。3か月に1回程度を予定します。

平成28年度実績

腎生検 3件
血液透析用シャント作成 年6件
血液透析(サポート透析) 年400件・人
関節リウマチ 外来患者数 100人
SLE、血管炎、筋炎、
強皮症 外来患者数
30人
その他の膠原病 
外来患者数
30人