お知らせ

2026年09月16日

身体的拘束最小化に向けて

身体的拘束最小化に向けて

 

多治見市民病院では,患者の人権を尊重し,緊急やむをえない場合を除いて身体的拘束を行わない診療・看護を提供することを目指しています。

緊急やむを得ず身体的拘束を実施する場合には,患者本人または他の患者等の生命または身体を保護するための措置として「3要件」をすべて満たした場合に限り,必要最低限の身体的拘束を行います.そして医師・看護師を含む多職種で検討し,医師が指示し,患者や家族等に説明と同意を得て行うことを原則とします。

 

当院の身体的拘束最小化のための取り組み

 

  ①身体的拘束最小化のための指針を整備

  ②身体的拘束最小化チームを設置

  ③入院に関わる職員への研修

  ④多職種によるカンファレンスの実施

  ⑤患者さん・ご家族への十分な説明

  ⑥身体的拘束を行わない、解除にむけた検討

 

当院の身体的拘束の実施状況

 

身体的拘束の実施状況を把握し、身体的拘束を削減に努めていきます。今年度は実施率15%以下を目標として取り組みます。

実施状況 (令和8年8月時点)

4月:12.82% 5月:14.3% 6月:11.19% 7月:11.6% 8月:10.6%