部署紹介

 回復期リハビリテーション病棟は、平成27年7月に開棟された新たらしい病棟です。当病棟は患者さんひとり当たりの居住空間が広く取られていますので、車いすや歩行器を使用される患者さんにとってはベッドサイドに常に置いておくことができ、自立を促すよい環境になっています。また病棟内でもリハビリができるようリハビリスペースがあり、病棟に居ながらにしてリハビリが可能となっています。廊下は広く、周回できる造りになっていますので、リハビリ時間外でも患者さんたちが自分の体力やリハビリの進捗状況に合わせて自主訓練を行うこともあり、解放的な明るい雰囲気のある病棟です。私たち看護師は、患者さんのリハビリ時間外の入院生活時間も少しでも活動量を増やしていただけるよう、工夫を行っています。
当病棟の使命は、患者さんの機能を回復させて、在宅復帰につなげていくことですので、医師をはじめとする看護師・リハビリチーム・ソーシャルワーカーとともにチームカンファレンスを定期的に行い、常に情報を共有しながら患者さんにとって最善のケアが提供できるよう心掛けています。また時には家庭訪問をさせていただいて、患者さんおよびご家族の方とともに住居環境や生活環境について話し合い、福祉サービスの提案もさせていただきながら、退院後も安心して日常生活が送っていただけるように努めています。







 5F南病棟は、外科・整形外科・脳神経外科・泌尿器科・耳鼻科・婦人科の手術を中心とした急性期病棟です。予約入院の患者さんと救急外来からの患者さんを毎日受け入れています。
 病棟は42床、看護体制は2チームの継続受け持ち制看護を行っています。対象となる患者さんは小児から高齢者まで幅広いです。手術対象の患者・化学療法目的の患者・ターミナル患者、高齢者については退院調整なども行い、個別性を重視した看護計画を展開しています。
 スタッフは新人から中堅看護師まで26名、元気で明るく働いています。患者さんとのコミュニケーション・スタッフ間のコミュニケーションを大切にしてよりよい看護の提供を心がけています。また安全安楽な看護の実践のために学習会も行っています。常に向上心を持って取り組んでいる病棟です。







 当病棟は病床数44床の主に整形外科と小児科の混合病棟で稼働しています。
整形外科では人工関節置換などの手術を受ける患者さんや事故などで救急搬送される患者さん、また転倒などにより骨折される患者さんがいます。看護スタッフは、医師やリハビリスタッフ(PT、OT、ST)、薬剤師など他職種と連携しチーム医療を提供しています。疾患や治療により身の回りのことが自分でできなくなり、また痛みや苦痛のある患者さんが多く、患者さんの立場にたち、安全な環境で思いやりのある看護が提供できるよう日々努力しています。高齢者も多くADLの低下によりリハビリ目的の入院が必要なケースも多々あり、退院調整にも力を入れています。地域医療連携課と協力し、患者さんやご家族が安心し納得して退院ができるよう取り組んでいます。

小児科では患児はもちろんのこと両親・家族へのサポートを中心に短期間での入院生活で可能な限り関わりをもつように努力しています。少しでも安心して入院生活が送れるよう十分な説明を行うことを大切にしています。








6階南病棟は、消化器内科・循環器・内分泌・腎臓内科の内科系の病棟です。看護スタッフは、スタッフ23人(パート・看護助手含む)で患者さんの疾患の治療・看護に携わっています。
患者の特徴として、循環器は心不全・狭心症、内分泌は糖尿病の教育入院など生活習慣病に関係した疾患が多く、退院に向けての指導も含め、医師と症例カンファなどして、情報を共有し、チーム医療をめざし日々頑張っています。
さて、病棟のご紹介です。スタッフは平均年齢33歳で、若いスタッフと中堅スタッフとがバランス良く配属されており、活気のある病棟です。さらに男性看護師も4人もいて活気にプラスし力(パワー)もあります。 
師長のポリシーとして、看護の専門性も非常に大切ではありますが、スタッフが働きやすい職場環境も重要と考えます。若いスタッフは仕事も一生懸命ですが、休暇の使い方も有意義で自分の趣味(沖縄でサーフイン・山ガール)や旅行に出かけ、休憩中にスマホで旅の思い出を見せながら笑い声が絶えません。又、今年の目標である「レクレーションを開催し、仲間意識の強化」として、苺狩り・さんまパーティーなど開催しました。
仕事と休暇のオンオフをつけ、スタッフが心のゆとりを持つことで、患者さんにも良い看護が提供できるなど相乗効果を期待しています。

患者の高齢化も進み、認知症の対応や介護度が増してくるなど、看護の現場も大変になってきますが、これからもやりがいのある看護をめざし頑張っていこうと考えています。




平成26年5月1日より10病床のHCU(高度治療室)が開設されました。当院のHCUは、入院時の病状が重い方や入院後に病状が悪化した方、全身麻酔の手術後の方、合併症の危険性が高い検査や治療を受ける方が入室対象となっています。そのような患者さんは、状態の変化が起こりやすく、体も心も不安定になるため、24時間、十分な観察とケアが提供できるよう、さまざまな職種のスタッフが協力して対応しています。また、専門的なスキルを持つ看護師もおり、より手厚いケアの提供に努めています。
看護師配置は、1日9名以上の看護師を配置、日中は看護師1名に対し受け持ち患者2名以内、夜間は看護師1名に対し受け持ち4名以内で配置され看護にあたっています。スタッフの中には、集中ケア認定看護師、呼吸療法認定士、ACLSインストラクターの資格を持つスタッフが1名ずつおり、専門的知識や技術を発揮し活躍しています。常によりよい医療、看護が提供できるようチーム一丸となって頑張っています。







当院の中央材料部・手術部は、看護師7名と看護助手2名で洗浄・滅菌業務、手術業務を行っています。平成24年8月に新病院へ転院し、とてもきれいで広い職場になりました。手術室は、3室稼働していて、外科・整形外科・泌尿器科・脳神経外科・耳鼻科・産婦人科の手術を行っています。平成25年4月からは、眼科の手術も行う予定です。 皆で院内外の研修に参加し、手術看護の知識・技術を磨き看護の質の向上に努めています。また、患者さんが少しでも安心して手術が受けられ、信頼関係が築けるように、術前・術後訪問を実施しています。 勤務体制は、基本は日勤ですが時差出勤をすることもあります。夜間・休日の緊急手術は、オンコール体制をとっています。 少人数でアットホームな雰囲気の働きやすい職場です。手術看護に興味のある方は、私たちと一緒に働いてみませんか。







外来は、玄関を入り正面にガラス張りエレベーターがあります。そのエレベーターを中心にして東西に各診療科が成り立ち、ブース毎に分けられた診療科が、それぞれ他の診療科と助け合いながら外来看護を提供しています。外来は15診療科を数え、まだまだ非常勤医に頼っている部分もありますが、徐々に診療科目も増えて来ています。 また病院移転に伴い8月より、中央検査部門を立ち上げることになりました。新病院になり内視鏡検査数も増加。緊急の放射線科内で行われる治療にも対応できる環境が整い、日々、医師・診療放射線技術との連携により、より患者さんのニーズにあった医療・看護の提供が出来るように努めています。 「外来看護師・MAは病院の顔」とも言われるように、今後は病院のモットーでもあります温かい看護の提供。地域医療に貢献できる看護師の育成を目指して頑張っていきたいと思っています。

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